ぼこがぼっち鍋を食べる理由(会食恐怖症闘病日記)

会食恐怖症という厄介な病気にかかって早40年。その病気を通したフィルターで世の中を見るとどうなるか?

怪しい団体(出家5)

どうも、ぼこです。

 

 

仏教団体に行った日…

 

 

あの日だけで、もう帰ってから、二度と行かなければ良いものを…

 


ぼこは、どうしても、病気を治したかったのだろうね。

 

 

 

翌週、何事も無かったように、”良い事療法”の話だけを聞きに、また、セミナー会場に現れた、ぼこ。

 

 

 

一通り話しを聞き終わって、

 

 

『今日も良い話しだったなぁ』

 

 

さて、帰ろうか?

 

 

と、席を立とうとしたその瞬間!!

 

 

『ぼこ君』

 

あのスタッフのメガネの男性だ!

 

 

『ぼこ君!君は見込みがあるから、もう一度詳しく話せる場所に行こうよ!』

 

 

ぼこ『いやー、あそこはどうも。。。』

 

 

などど、返事を濁していると…

 

 

『ぼこ君!』

 

『ぼこ君!』

 

『ぼこ君!』

 

『ぼこ君!』

 

(!!!!?)

 

 

まるで、ドラクエの敵が仲間を呼ぶように、スタッフA、B、C、Dがどこからともなく現れて、あっという間に、ぼこが座っている席の周りを、ぐるっと取り囲まれてしまった!!!

 

 

スタッフ達『ぼこ君、来なよ!』

 

スタッフ達『ぼこ君、何で来ないの?』

 

スタッフ達『ぼこ君、いつなら来られる?』

 

スタッフ達『ぼこ君!』

 

スタッフ達『ぼこ君!』

 

(こっ!怖いよーーーーー!!助けてーーーー!!)

 

 

ルーラの呪文が使えたら、サッサと唱えて家に帰りたい!!

 

 

スタッフA『ぼこ君、いつが空いてる?』

 

スタッフB『ぼこ君、もう日にち決めちゃおうか?』

 

スタッフC『ぼこ君、君なら治るから!』

 

スタッフD『ぼこ君、来さえすれば良いんだよ!』

 

『ぼこ君!ぼこ君!ぼこ君!…』

 

(ひえーーー!この世は地獄だと思ってはいたけれど、

 

 

これは、今まさに、今が地獄なんじゃないのか!?)

 

 

その状態で、質問責めに合ったまま、15分経っただろうか?

 

 

30分は経っただろうか?

 

 

ついに観念して、適当な日にちを言った、ぼこ。

 

 

やっとこさ、解放された!

 

 

(ヒャー!!怖かったなぁorz)

 

(世の中には、色んな事があるんだなぁ)

 

 

まだ、一人暮らしを始めたばかり、右も左も分かっていない、世間知らずの、ぼこにとっては、かなりの痛い勉強になった。

 

 

でも、その団体のやり方は、強制感がハンパなかったので、あまり良い印象は受けなかったけれども、仏教の考えを基にして、教えてくれている内容に関しては、素晴らしく、それ以後の、ぼこの考え方に、かなりの良い影響を与えてはくれたんだよね。

 

 

 

とか何とか言ってるけれど、適当な日にちを答えた事を、すっかり忘れていた、ぼこ。

 

 

当然、約束した日にちに一向に現地に現れる気配が無い、ぼこに対して、その日以来、家の電話が、毎日のように、ジャンジャン鳴り続けていた事は、言うまでもないorz