ぼこがぼっち鍋を食べる理由(会食恐怖症闘病日記)

会食恐怖症という厄介な病気にかかって早40年。その病気を通したフィルターで世の中を見るとどうなるか?

離人感とリアル1

どうも、ぼこです。

 

 

結構真面目な話ししまーす!

 

 

以前のブログで、離人感』について触れましたが、

 

www.bocotan.com

 

今回は、それについて、もう少し、ぼこなりに深く掘り下げてみた話し。

 

 

精神的な病気の方の支えになればと思って書きました。

 

 

今のぼこは、以前のようなとんでもない離人感』という症状は、無くなっているのですが。

 

 

そもそも、なぜこういう離人感』などど言う不思議な現象が現れるのか、ぼこなりに考察してみました。

 

 

離人感』の症状として、主に、自分が自分で無いような感覚。

 

 

自分に触れているのに、他人に触れているような感覚。

 

 

というものがあります。

 

 

自分が他人であるような感覚です。

 

 

要するに、自分が無い状態とも言えます。

 

 

この状態は、なぜ起こるのか?

 

 

あなたは、『他人軸』『自分軸』って聞いた事がありますか?

 

 

『他人軸』と言うのは、

 

 

『誰々が言ったからそうしよう!』とか

 

 

『みんなそう言ってるよ!』とか

 

 

『世間の常識では…』とかの、

 

 

自分の考えや、やりたい事ではなく、

 

 

『人に自分が動かされている』

 

 

自分で考えて行動しているようで、全て人に動かされている行動を言います。

 

 

反対に、『自分軸』とは、

 

 

『みんながどう』とか

 

 

『世間の常識では』とか関係なく

 

 

『自分がどうしたいか?』

 

 

反対に

 

 

『自分がしたく無いか?』

 

 

自分主体で動いていく行動を言います。

 

 

 

この、『自分軸』『他人軸』の割合が、

 

 

 

イコール離人感』と反対に『自分をリアルに感じられる感覚』

 

 

 

の割合になってるんじゃないかな。

 

 

 

他人の目が気になる。

 

 

他人の噂話が気になる。

 

 

他人は自分の事をどう思ってるのか?

 

 

世間の常識はこうだ!

 

 

常識的には、こうあるべき!

 

 

 

他人の考えばかりや、強すぎるこだわりなんかが、他人主体での考えになってしまって、自分を無いものにしてしまう。

 

 

自分を無いものにされてしまうと、自分という感覚そのものが薄れて行ってしまって、それをやりすぎると、行き着く先は、自分が感じられない離人感』になる。

 

 

反対に、

 

 

俺は、これやりたい!

 

 

私は、こうしたい!

 

 

俺は、こうなるんだ!

 

 

私は、やりたくない!

 

 

 

自分の、『したい』『したくない』の完全に他人の入る余地が無い、自分主体で生きていく。

 

 

そうすると、自分の感覚がよりリアルになり、鋭くなる。

 

 

色々なものや人への一体感が生まれて、生きている感覚をリアルに感じられる。

 

 

自己中心的な、保身の考えと間違いやすいですが、それとは違って、純粋な子供の心のような、他人に縛られない感覚。

 

 

実は気がついた事があります。

 

 

ほとんどの人が、

 

 

多かれ少なかれ『離人感』を背負って生きているのではないか?

 

 

と言う事。

 

 

続きます。