ぼこがぼっち鍋を食べる理由(会食恐怖症闘病日記)

会食恐怖症という厄介な病気にかかって早40年。その病気を通したフィルターで世の中を見るとどうなるか?

お仕事!お仕事!4

どうも、社会人ぼこです。

 

 

カオスな合宿研修は、いよいよ終了となる、最終日の夜であります。

 

 

…同期連中が研修施設の食堂に集められた。

 

 

どうやら、立食のパーティー形式のようだ!

 

 

(良かったー、立食パーティーで。)

 

 

そう!ぼこは、この頃、決まった量を分け与えられて食べろ!というのは苦手だったけど、適当に取って食べてね!

 

という、誰がどのくらい食べたか分からない方式は、あんまり気分が悪くならずに、少し食べる事が出来たのだ!

 

 

なんて、安心していると…

 

 

 

その日は最終日とあって、取締役がきて挨拶をしだした。

 

 

『えー、みなさん、研修お疲れ様でした。』

 

『長い研修を終え、みなさんはさらなる成長をされた事とと思います』

 

睡眠学習が出来ていればね)

 

『研修は本日で終了です!』

 

『今日は、みなさんをねぎらう為に、この場を用意させて頂きました。』

 

『そして、少しですが、アルコールも用意しておりますので、お楽しみ下さい。』

 

 

パチパチパチ。

 

 

取締役が挨拶終えたのに、まばらな拍手(笑)

 

 

人事担当『それでは、みなさまご歓談下さい!』

 

 

人事担当『なお、終了は今から2時間の予定ですが、解散は、特にお声がけ致しません』

 

 

人事担当『それでは、しばしご歓談を。』

 

 

(始まったぞ!食べれる分だけ食べて、さっさと部屋に戻ろう)

 

 

ちなみに、ぼこはお酒が飲めない。

 

 

飲めなくても、酔えるけど(車にね!)

 

 

 

この判断が良かったのかも知れない!

 

 

 

人事担当に聞いたら、始まって、1時間したら、勝手に解散しても構わないとの事だったので(自由すぎる!!)

 

 

 

お酒も飲めないし、ご飯も人より食べられない、ぼこは、さっさと自分の部屋に戻るのだった。

 

 

 

ちなみに、狭いけど一応1人部屋だったのは、かなりありがたかった!

 

 

 

昔はまだ、スマホが無かったので

 

 

部屋で時間を潰すのも、すぐに限界が来てしまう。

 

 

 

もう寝ようかな…

 

 

それでも、もう夜中の10時半に近付こうとした頃。

 

 


『・・・…○✖️○✖️!!』

 

 

ぼこ『あれ?何か今、遠くの方で声がしなかったか?』

 

 

『・・・…○✖️○✖️い!!』

 

 

ぼこ『あれ?やっぱり聞こえる!』

 

 

と、突然!!

 

 

『出てこーーーいいい!!!!』

 

 

『開けろ!この野郎!!!!』

 

 

 

そう言って、隣の部屋の扉を、ガンガン叩いている音が❗️

 

 

ぼこ『わー!!何なんだ!!!?』

 

 

一瞬、音と声が止んだかと思うと、

 

 

次の瞬間!!

 

 

ダンダンダン!!

 

ガンガン!!

 

 

『出てこーーーいいい!!!!』

 

 

『開けろ!この野郎!!!!』

 

 

ぼこ『ひゃー!!ぼこの部屋にも来た!!!』

 

 

『ヒャヒャヒャ!!』

 

 

『いい加減にしろ!この野郎!!』

 

 

『出て来やがれ!!!』

 

 

まるで、有名な『世紀末伝説北斗の拳』の悪役のような振る舞いと叫び声!!!

 

 

ぼこ『ひゃー!助けてー!!』

 

 

一体、何があったのか‼️