ぼこがぼっち鍋を食べる理由(会食恐怖症闘病日記)

会食恐怖症という厄介な病気にかかって早40年。その病気を通したフィルターで世の中を見るとどうなるか?

お仕事!お仕事!5

どうも、社会人ぼこです!

 

 

 

前回からの続き。

 

 

 

会社の研修に出たはずの、ぼこ。

 

 

 

エライ事に巻き込まれてしまったぞ!!

 

 

 

ダンダンダン!!

 

ガンガン!!

 

 

『出てこーーーいいい!!!!』

 

 

『開けろ!この野郎!!!!』

 

 

ぼこ『ひゃー!!ぼこの部屋にも来た!!!』

 

 

『ヒャヒャヒャ!!』

 

 

『いい加減にしろ!この野郎!!』

 

 

『出て来やがれ!!!』

 

 

 

まるで、有名な『世紀末伝説 北斗の拳』の悪役のような振る舞いと叫び声!!!

 

 

 

ぼこ『ひゃー!助けてー!!』

 

 

 

北斗の拳の、弱い街の住民のごとく、ただ震えてみをかくすしか術がない、ぼこ。

 

 

 

部屋の隅で、縮こまるしかない。

 

 

 

それから、2、3分経っただろうか?

 

 

 

それとも、5分くらいは経っただろうか?

 

 

 

北斗の拳の世界の、刺青をした悪役モヒカンどもは、諦めて居なくなった!!

 

 

 

ぼこ『何だったんだ?今のは?』

 

 

 

(とりあえず、寝ちゃおう…)

 

 

 

そんな後で寝られるはずも無く…

 

 

 

かなりの寝不足で次の日を迎えた。

 

 

 

次の日の朝食…

 

 

 

みんなが、何やらヒソヒソと話しながら食べている。

 

 

 

(なんだろう?)

 

 

 

ぼこは、食べているフリをしながら、その周りの噂話に耳を傾けて聞いてみた。

 

 

…『昨日のあれ、酷かったよね?』

 

…『あれは酷かったね』

 

…『酒飲んで暴れたらしいよ』

 

 

(えー!!何だって?)

 

 

(あれは、世紀末伝説なんかじゃ無くて、同期連中だったのか?!)当たり前だ(笑)

 

 

そう!!

 

 

ぼこが、すぐに部屋に戻ってから、残っていた、ロクでもない同期連中が、酒が入って気分が良くなったのか、人事部の担当に絡んだり。

 

 

 

そこまでは無礼講で、まだ許せるが、人事部長や取締役にまで絡んだらしい!!
そして、手が付けられなくなり…

 

 

 

ついに最終的には、各部屋を扉を叩きながら、暴れて周っていたようだったのだ!

 

 

 

おまけに、宿泊施設の物損と言うオマケ付きで…

 

 

 

…『あれ?でも当の本人達は?』

 

…『それが二日酔いで、まだ寝てるらしいよ!』

 

 

(マジかよ!なんてムチャクチャな!)

 

 

(それにしても、ぼこは、なんて会社に入社してしまったんだ!!)

 

 

入社して、まだ2ヶ月だと言うのに、5月病でなく、早くも入社した事を後悔し始めた、ぼこ。

 

 

 

大丈夫なのか?

 

 

 

この会社は!?

 

 

 

てなわけで、この会社の無茶苦茶な所は、実は研修だけに留まらなくて、まだまだあるのですが、どこかで機会があれば、また続きを書いていきたいと思います(笑)